参拝日和

いい天気ね！

いつもこうだったらほんとに幸せなのに。

変態達も浮き足だって赤坂に自動的に来るのよ。私を参拝しにね♪

今日はボンデージな格好の日

非日常を求める人にボンデージコスチューム好きは多いわね。

非日常に飽きると日常の中でを求めたり、同じ人でも人生のステージによって好きなものが変わったりする。　

素材フェチはずっとその素材のコスチュームが好きなのは変わらないと思うけど。

どちらにせよボディラインががっちり出てないと萌えない、というのが変態共通項ね。

言葉は制限がある

昨日来てくれたマゾとその元彼女さんと話していてカテゴライズというものは不完全なものであるし、そもそも言葉自体も制限を課してできているものでだから完全にそのものを表せているかというとそうではないけれど共通概念としてこの名前（言葉）を使いましょうよ、ということに過ぎないんだなと考えさせられたの。

例えば変態でマゾであってもここは当てはまらない、とか私もサドであってもここは違う、とか。　性同一性障害もここからここまで、と線がかなり引きにくいのかなと。

共通概念である（と思われている）「SM」や「Dom, Sub」がひっくり帰って捉えられていたりもする。

そうすると話が通じなくなってくる。

だから大切なことは自分の自己開示をする時になるべく本質的に好き嫌いなことをシンプルに伝える、と言うのが間違いを防げることだと思うの。

SM（dom,sub)が好き、ではなく私であれば、立場の上下格差に萌えるんですよ、とね。